異議申立付与前異議申立と付与後異議申立があります。日本の制度と比較すると、前者が情報提供、後者が異議申立に近いと言えます。相異点もあるので注意しましょう。前の記事特許次の記事その他この記事は役に立ちましたか?いいえはいキャンセルフィードバックを送信